Friedman BE-ODを弾いてみた!音やレビュー!比較も!
今現在人気のあるエフェクターFriedman BE-ODが「良い!」という話をよく耳にするので気になっていました。 早速試奏してきたのですが、確かに上質で万能なオーバードライブでした。 最初はちょっと値段が高いかなあとも思いましたが弾いてみたらびっくりしますよw 早速レビューしていきますね!
今現在人気のあるエフェクターFriedman BE-ODが「良い!」という話をよく耳にするので気になっていました。 早速試奏してきたのですが、確かに上質で万能なオーバードライブでした。 最初はちょっと値段が高いかなあとも思いましたが弾いてみたらびっくりしますよw 早速レビューしていきますね!
猛暑が続いていて早くも夏バテ気味の管理人です。 さて、今回はMXRのエフェクターです。 MXR CSP035 Shin-juku Driveというエフェクターを弾いてきました。 新宿ドライブ!名前がカッコイイですね。 MXRの歪みエフェクターは好き嫌いが分かれると思うのです。 過去幾つか所有していましたがヌケが悪いというか割と暗めの音が多い印象なのですよねえ。 今回紹介するMXR Shin-juku Driveはどうでしょう。
SeymourDuncanといえば最大手ピックアップメーカーの印象が強いと思います。 でも実はギターやベース、エフェクターも製造しているのです。 そしてその全てがクオリティが高いんですよねえ。 そんなSeymourDuncanから新たなエフェクター「805 -Overdrive-」が発売されました。 このエフェクター、オーバードライブなのですがめっちゃ使い勝手が良いのです!
今回はFree The Tone (フリー・ザ・トーン)から新たに発売されたPA-1QGというエフェクターを紹介します。 PA-1QGはイコライザーですね! 皆様イコライザーって使います? 音の調整はもちろんですが、ガラッと雰囲気を変えたい時、ブースターとしても使えるので結構使える範囲は広いのです。 PA-1QGですが、まず見た目がカッコイイ!
さて今回はエフェクターの紹介ではなくアンプでの音作りに関して紹介してみようと思います。 ディストーションの紹介をした際に「音作りのコツを教えてください」との問い合わせもあったので。 まず管理人の基本的な音作りに関していうと「自分のヘッドアンプをライブハウスに持ち込む」というスタンスで行っています。 しかしリハーサルスタジオやライブ環境によってはJCを使ったり、備え付けのアンプを使用します。 基本サウンドとしては歪ませています。
天下のBOSSが本気を出して作ったというマルチエフェクターのGT-1000。 近年のマルチエフェクター業界はLINE6やZOOMなどハイクオリティな商品が相次いでリリースされていてBOSSの一強ではないのです。 そんなBOSSが満を持して発売したのがGT-1000なのです。 弾いてみた最初の感想として「BOSSすげえ!マルチすげえ!」と唸ってしまいました。 デジタル臭さもなく音が良い! 今回はそんなGT-1000についてまとめてみました。
弾いてきました! Mad Professor社のTwimbleというエフェクターですね。 2ch仕様の歪みエフェクターですね。 これ一台あれば歪みはいける!との評判もあったようですが実際の音はどうなのでしょう。 実際に試奏した感想を書いてみたいと思います。
今回紹介するのは空間系エフェクターの王様ともいえるstrymonのEl Capistan(リバーブ)です。 過去にstrymon Mobius についても紹介しましたが今回はリバーブに特化したエフェクターです、 El Capistanはさすがstrymon!ともいえる高品質なリバーブですね。
ピッチシフト系のエフェクターと言えば一昔前まではDigitechのWhammyの専売特許的なイメージすら相性があったのですが今は他社からも出ているのですね。 例えばMoorから出ているPitch Stepや今回紹介するELECTRO-HARMONIXのSlammi Plusです。 Whammyも何回もマイナーチェンジを繰り返し進化しているのですがELECTRO-HARMONIXのSlammi Plusもメチャクチャいいですよ!
ずっと気になっていたギターエフェクターブランド「MAD PROFESSOR」 なぜか一回も弾かないで通り過ぎてきたんですけどちょっと弾く機会がありまして、、 想像よりもメチャクチャよかったのです。 Stone Grey Distortionというディストーションペダル。 試奏レポートしておきます。