2018年07月一覧

Amplitude ELEVENを弾いてみたレビューや音について!

カナダのバンクーバー発のエフェクターブランド6 Degreesをご存知ですか? 全てハンドメイドでポイントトゥポイント配線で制作されているのです。 そんな6 Degreesから新たにFXAmplitude ELEVENという商品が発売されました。 めちゃめちゃアンプライクでグッドサウンドな一台なのです。 今回はFXAmplitude ELEVENについてのレビューです!

Mooer Preamp Liveを弾いてみたレビューや音!比較も!

近年のエフェクターは小型が進んでいますね。 特に小型エフェクターに力を入れているのがMooer社のエフェクターだと思います。 Mooerといえばコピー系のエフェクターとしての品質はとても高くあなどれないメーカーですよねえ。 そのMooerから究極のデジタルプリアンプモデラー「Preamp Live」が発売されました。

Friedman BE-ODを弾いてみた!音やレビュー!比較も!

今現在人気のあるエフェクターFriedman BE-ODが「良い!」という話をよく耳にするので気になっていました。 早速試奏してきたのですが、確かに上質で万能なオーバードライブでした。 最初はちょっと値段が高いかなあとも思いましたが弾いてみたらびっくりしますよw 早速レビューしていきますね!

MXR CSP035 Shin-juku Driveの音や弾いたレビュー!

猛暑が続いていて早くも夏バテ気味の管理人です。 さて、今回はMXRのエフェクターです。 MXR CSP035 Shin-juku Driveというエフェクターを弾いてきました。 新宿ドライブ!名前がカッコイイですね。 MXRの歪みエフェクターは好き嫌いが分かれると思うのです。 過去幾つか所有していましたがヌケが悪いというか割と暗めの音が多い印象なのですよねえ。 今回紹介するMXR  Shin-juku Driveはどうでしょう。

SeymourDuncan 805の音やチューブスクリーマーと比較やレビュー!

SeymourDuncanといえば最大手ピックアップメーカーの印象が強いと思います。 でも実はギターやベース、エフェクターも製造しているのです。 そしてその全てがクオリティが高いんですよねえ。 そんなSeymourDuncanから新たなエフェクター「805 -Overdrive-」が発売されました。 このエフェクター、オーバードライブなのですがめっちゃ使い勝手が良いのです!

PA-1QG(Free The Tone)の音や比較、レビュー公開!

今回はFree The Tone (フリー・ザ・トーン)から新たに発売されたPA-1QGというエフェクターを紹介します。 PA-1QGはイコライザーですね! 皆様イコライザーって使います? 音の調整はもちろんですが、ガラッと雰囲気を変えたい時、ブースターとしても使えるので結構使える範囲は広いのです。 PA-1QGですが、まず見た目がカッコイイ!

ギターアンプ(JC,マーシャルなど)での音作りのコツや裏ワザ公開!

さて今回はエフェクターの紹介ではなくアンプでの音作りに関して紹介してみようと思います。 ディストーションの紹介をした際に「音作りのコツを教えてください」との問い合わせもあったので。 まず管理人の基本的な音作りに関していうと「自分のヘッドアンプをライブハウスに持ち込む」というスタンスで行っています。 しかしリハーサルスタジオやライブ環境によってはJCを使ったり、備え付けのアンプを使用します。 基本サウンドとしては歪ませています。

BOSS GT-1000の音やレビュー!他社マルチとの比較も!

天下のBOSSが本気を出して作ったというマルチエフェクターのGT-1000。 近年のマルチエフェクター業界はLINE6やZOOMなどハイクオリティな商品が相次いでリリースされていてBOSSの一強ではないのです。 そんなBOSSが満を持して発売したのがGT-1000なのです。 弾いてみた最初の感想として「BOSSすげえ!マルチすげえ!」と唸ってしまいました。 デジタル臭さもなく音が良い! 今回はそんなGT-1000についてまとめてみました。

Simble Twimbleを弾いてみたレビューや音は?

弾いてきました! Mad Professor社のTwimbleというエフェクターですね。 2ch仕様の歪みエフェクターですね。 これ一台あれば歪みはいける!との評判もあったようですが実際の音はどうなのでしょう。 実際に試奏した感想を書いてみたいと思います。