FREE THE TONE FIRE MISTレビュー!
FREE THE TONEといえばループシステムや電源周りのイメージが強いのですがエフェクターもいいのです! 「ライブ/録音現場で本当...
FREE THE TONEといえばループシステムや電源周りのイメージが強いのですがエフェクターもいいのです! 「ライブ/録音現場で本当...
今回紹介するエフェクターはSUHRのRiotですね! 最近Reloadedというモデルも出ていますがその比較も含めてレビューをしてみました。
今回は新しめの商品ですね。 Fender USA Pugilist Distortion Pedal メーカー欠品が続いていた商...
今回紹介してみるのはBoss JB-2 Angry Driverです。 国内エフェクター最大手ブランドであるBOSSとアメリカのJHS Pedalsがコラボしたという一品ですね! 今までのBOSSシリーズにはないコラボ。 思った以上にクオリティの高いエフェクターでした。
国産エフェクターのオーバードライブ、ブースターの中で一番王道といっても過言ではないのがチューブスクリーマーですよね。 年代によって微妙に違いがあったりTS系のエフェクターは多数ありますが、今回は現行のモデルです。 マーシャルとの組み合わせは絶妙ですよね!
お手頃な価格で使い勝手のいいオーバードライブ、ブースターを探している方にオススメしたいのがこれですね! エレハモのソウルフードです。 こちらのモデルは回路的にはKlon Centaurとほぼ同じだったような、、 現在Klon Centaurを買おうとしたら10万円以上してしまいますからねえ。 1万円前半のオーバードライブの中ではもっとも近い商品だと思います。
さて今回取り上げるのはPlutoneium Chi-Wah-Wahです。 通常のワウは奥にカチッと踏み込んでオンオフを切り替えるのですが切り忘れてしまったり、、 ということが割と多いですよね。 モーリーのワウであれば大半がスイッチレスなので良いのですが「サイズがでかい!」 そんな方にオススメしたいエフェクターです。
FUZZ FACTORYのぶっ飛んだ部分、発信音が好きな方にオススメしたいのがUGLY FACEというエフェクターです。 このエフェクターのすごいところは「 UGLY FACE」というエフェクター自体は販売されていない、というところですね。 回路図だけが出回っていて正式な商品は出ていません。 現在日本で販売されているUGLY FACEエフェクターはマキノ工房の「INFINITY II」くらいじゃないでしょうか。
ファズといえばビッグマフ、ファズファクトリーあたりが定番ですね。 今回はZVEXのFuzzFactory Vexter Seriesです。 Vexter Seriesはハンドペイントをシルクスクリーン化することでコストダウンをしているシリーズです。 使用している部品はオリジナルと変わらない、ということなので個人的にはFuzzFactory はVexter Seriesで十分だと思います。 値段の差もえげつないですからねw
ファズといえばビッグマフ! ビッグマフはビンテージのものやロシア製など様々な種類がありますが、今回は現行品の王道 Big Muff Pi Originalについてですね。