HUGHES&KETTNER(ヒュースアンドケトナー)からフロアタイプのアンプが発売されましたね。 その名もBlack Spirit 200 Floorです！ HUGHES&KETTNERといえばTubemanシリーズなどペダル型プリアンプに昔から力を入れている印象がありますがBlack Spirit 200 Floorもまたブームが来そうな気がします。 Black Spirit 200 Floorは既にスタジオミュージシャンなどからも高評価を得て現場でも使用されているのだとか。 今回はそんなBlack Spirit 200 Floorを実際に使用してみたレビューやアンプとの比較についてもまとめておきたいと思います。
昨年、「59 preamp」を販売して一気に話題になったFlyingTeapot。 当時は無名のメーカーだったのですが再現性の高さで爆発的な人気が出ましたね。 そんなFlyingTeapotから満を持して新商品のプリアンプが発売されました。 その名も「Deluxe Preamp」です。 いわゆるフェンダーのTweed系アンプの再現ですね！ やはりクオリティが高かったです！
最近の歪みエフェクターは凄いですねえ。 これだけ凄い製品が増えるとヘッドアンプが売れなくなるんじゃないかな、と心配になるくらいですねｗ...
今回は歪み、というかアンプモデリングですね！ DiezelのVH4 PEDALという商品です。 このエフェクターはDiezelのハイゲインアンプ「VH4」のチャンネル3のサウンドを再現したものです。 真空管は入っていませんが再現性が高いということで話題にもなっていますね！
NAMM SHOWなどにも出展しているエフェクターブランド「Ovaltone」が話題になっていますね！ ハンドメイド系のブランドは海外勢が最近多くみられていますが国産も負けてませんよ！ Ovaltoneは国内のハイエンドエフェクターブランドとして確固たるを築きつつありますね！ 今回はOvaltoneのマーシャル系歪みエフェクター「34-Xtreme」を弾いてみましたので紹介します！
近年のエフェクターは小型が進んでいますね。 特に小型エフェクターに力を入れているのがMooer社のエフェクターだと思います。 Mooerといえばコピー系のエフェクターとしての品質はとても高くあなどれないメーカーですよねえ。 そのMooerから究極のデジタルプリアンプモデラー「Preamp Live」が発売されました。
